春よこい
テーマ:ふるさと
2011年03月28日 09時22分
江崎貴久(きく)さん講演会の件が、3月27日付けの南海日日にのっていました。
掲載していただいて、ありがとうございます。
左端に、私も載っています。
どこかで見た顔だなぁと思ったら、私でした。
昨日は本格的に寒かったんですが、今日も負けずに冷えました。
くじらくんも以前書いていましたけど、早田では、寒いときは「寒いねぇ」と言いますが、もっと寒くなると「冷たいねぇ」と言うのです。
昨日今日にかけて、「冷たいねぇ」「冷たいのう」という会話があちこちで飛び交っています。
でも、寒い寒いと言いつつも、もう3月も終わりですよ。
4月は春です。
桜の声も聞こえてきそうだし。
「冬来たりなば、春遠からじ」ですよ。
でも、温暖化の影響なのかわかりませんが、ここ何年か、春と秋が短くなったような気がします。
イメージで言うと、
春 夏! 秋 冬! 春 夏! 秋 冬! ・・・
ってカンジですかね。
春服も秋服も、ちょっとだけ着たらもうおしまい。
とにかく暑くてとにかく寒い。
高知に住んでいた頃、こういう気候だったんですけども、尾鷲も高知のようになってきているのでしょうか?
緯度が上がってきてる?
ってことはやっぱり温暖化?
春だから気分転換というわけではないですが、ジェットストリームというボールペンを買いました。
メーカーは三菱で、インクの抵抗感がこれまでの3割減というペンです。
確かに、すらすらと書きやすいペンです。そう思ってるだけなのかもしれませんけども(笑)。
これに、ゼブラの折れないクリップがついていたら最高なのになぁ…と思うんですけどね。
「ホーホケキョ」という鳴き声も、よく耳にします。
そういえば以前、都会から来た友人がウグイスの鳴き声を耳にして、
「すごいなぁ。本物みたいじゃん!」
と言ったので、私は彼が何を言っているのかいまいち理解できませんでした。
「本物だよ」
と話したら、驚いていました。どうも、テープか何かで声を流していると思ったらしいのです。
都会では、本物のウグイスの鳴き声を聞かないのが当たり前で、早田では聞こえるのが当たり前。
その差が出たんですねぇ。
魚も春めいてきました。
本日、サワラがちょこっと水揚げされました。
春を告げる魚です。
イワシよりも小さなサバも水揚げされています。
5月くらいに獲れるもののはずなんですが…。
あと、ブリがじょじょにワラサになりつつあります。
脂がのっているのは、今のうちですよ。
このブログを読んでいる皆さん、早田の実家に電話して、「ブリ送って!」と頼むのも今のうちですよ(笑)。
あと、かわいらしいハガツオの仔。
↑ライターと比べても、そのかわいらしさがおわかりかと。
あ、ちなみに真ん中にいる白い魚ですよ。
下の魚は、アジです。
大きなアジです。
サバにしろハガツオにしろ、「大きく、おいしく、値段も高くなってから、おいで」と言いたいですね…。
BGMは、のだめカンタービレより、「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第3楽章」
竹中直人の怪演が…素敵…☆
まあ、そんな話はともかくとして、このドラマのなかで、竹中直人演じるマエストロ(指揮者)シュトレーゼマンが、玉木宏演じる千秋に、「音楽と正面から向き合え!」「どう見せるかを考えろ!」と言うんですよね。
「どう見せるか?」ってのはとっても大切なんですよ。
これ、音楽だけじゃなく、ビジネスにおいてもとっても大切なことですよね。
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左端に、私も載っています。
どこかで見た顔だなぁと思ったら、私でした。
昨日は本格的に寒かったんですが、今日も負けずに冷えました。
くじらくんも以前書いていましたけど、早田では、寒いときは「寒いねぇ」と言いますが、もっと寒くなると「冷たいねぇ」と言うのです。
昨日今日にかけて、「冷たいねぇ」「冷たいのう」という会話があちこちで飛び交っています。
でも、寒い寒いと言いつつも、もう3月も終わりですよ。
4月は春です。
桜の声も聞こえてきそうだし。
「冬来たりなば、春遠からじ」ですよ。
でも、温暖化の影響なのかわかりませんが、ここ何年か、春と秋が短くなったような気がします。
イメージで言うと、
春 夏! 秋 冬! 春 夏! 秋 冬! ・・・
ってカンジですかね。
春服も秋服も、ちょっとだけ着たらもうおしまい。
とにかく暑くてとにかく寒い。
高知に住んでいた頃、こういう気候だったんですけども、尾鷲も高知のようになってきているのでしょうか?
緯度が上がってきてる?
ってことはやっぱり温暖化?
春だから気分転換というわけではないですが、ジェットストリームというボールペンを買いました。
メーカーは三菱で、インクの抵抗感がこれまでの3割減というペンです。
確かに、すらすらと書きやすいペンです。そう思ってるだけなのかもしれませんけども(笑)。
これに、ゼブラの折れないクリップがついていたら最高なのになぁ…と思うんですけどね。
「ホーホケキョ」という鳴き声も、よく耳にします。
そういえば以前、都会から来た友人がウグイスの鳴き声を耳にして、
「すごいなぁ。本物みたいじゃん!」
と言ったので、私は彼が何を言っているのかいまいち理解できませんでした。
「本物だよ」
と話したら、驚いていました。どうも、テープか何かで声を流していると思ったらしいのです。
都会では、本物のウグイスの鳴き声を聞かないのが当たり前で、早田では聞こえるのが当たり前。
その差が出たんですねぇ。
魚も春めいてきました。
本日、サワラがちょこっと水揚げされました。
春を告げる魚です。
イワシよりも小さなサバも水揚げされています。
5月くらいに獲れるもののはずなんですが…。
あと、ブリがじょじょにワラサになりつつあります。
脂がのっているのは、今のうちですよ。
このブログを読んでいる皆さん、早田の実家に電話して、「ブリ送って!」と頼むのも今のうちですよ(笑)。
あと、かわいらしいハガツオの仔。
↑ライターと比べても、そのかわいらしさがおわかりかと。
あ、ちなみに真ん中にいる白い魚ですよ。
下の魚は、アジです。
大きなアジです。
サバにしろハガツオにしろ、「大きく、おいしく、値段も高くなってから、おいで」と言いたいですね…。
BGMは、のだめカンタービレより、「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番第3楽章」
竹中直人の怪演が…素敵…☆
まあ、そんな話はともかくとして、このドラマのなかで、竹中直人演じるマエストロ(指揮者)シュトレーゼマンが、玉木宏演じる千秋に、「音楽と正面から向き合え!」「どう見せるかを考えろ!」と言うんですよね。
「どう見せるか?」ってのはとっても大切なんですよ。
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