旅人がやってきた
テーマ：おすすめ
2016年11月10日 14時36分
こうちゃんが「ブログ村」で現在何位なのか？確認してみよう！↓
にほんブログ村 三重県情報
大敷は、初持ち以降ツバスの漁が続いていましたが、ちょっと途切れました。
昨日は、アカゼ（ムロアジ）で刺身となめろうを作ってみました。
これがまた旨いのなんの…。
鮮度の良さに助けられて、料理を自画自賛しております。
今日から一気に寒くなったと思ったら、明日はまたほんのり暖かくなりそう…。
寒暖の差がハゲしい季節です。
みなさま、お体にはご自愛ください。
さて、ありがたいことに、早田にもいろいろとお客さんがやってきます。
全国的に有名なWEBメディアの社員さんや、現在イケイケのWEBメディアの代表さんなんかもやって来たりするわけです。
さる１０月１３日〜１４日に、LIGの旅人、野田クラクションベベー君と、OTONAMIE代表の村山祐介さんが、九鬼と早田にやってきました。
いや、LIGって、あのLIGですよね。
私でも聞いたことがあります。
有名ですよね…。
野田クラクションベベー君です。
この車で日本全国旅しています。
見かけたら声をかけてあげてください。
お二人＋こちらの仲間たちと過ごした時間は非常に楽しく有意義なものであり、今後のご縁を約束してお別れしたのですが、その内容を私が稚拙な言葉で語るよりも、お二人が記事としてアップしてくださってますので、そちらをぜひご覧いただけたらと思います。
【べべー君の記事】
【飯テロ注意】三重県のB級グルメの「からあげ丼」がフワトロ過ぎて悶絶しました。
※題名は伊勢のからあげ丼が主役ですが、記事の後半でなぜか私が登場します。
150人の小さな漁村には三重県でナンバーワン？の売上を誇る自動販売機がありました。
※こちらは思いっきり早田が主役です。
【村山君の記事】
まだ沖縄の離島とか行ってんの？三重の漁村がじゎじゎキテます！＠150人の小さな漁村with野田クラクションベベー
すべての記事で、必要以上に私がとりあげられており、恐縮です。
もうホント、梨本さんレベルの恐縮です。
小栗旬でも魚魚ドルでもないのですが恐縮です。
お二人に共通することは、とにかく視点がおもしろい！
さらに、予想外の語彙が出てくること！
いつも早田にいる私からは想像もつきませんが、人口１５０人の漁村ってのはフツーの人にすればレアな存在なんですよね。
フツーってのは何がフツーなのかよくわかりませんけど。
でも人口比率からすれば、都市部に住んでいる人のほうが多いわけですし。
そういう人たちのなかの、しかも日々言葉で生きている人たちが早田に来てくれると、こんなおもしろい記事になるんだなぁ…と。
ありがたいですねぇ…。
じつはOTONAMIEには、これまでにもあちこちに登場しています。
よかったら探してみてください。
ブリを持ったり、メイチダイをさばいたりしています。
今後とも、いろんな方に早田に来ていただき、どんどん情報発信をお願いしたいところです。
ありがとうございました！
BGMは、Eric Claptonの「Layla」。
クラプトンの歌は、なんでこんなにカッコいいのでしょうか…。
２回目の紹介なんですけど、レイラです。
最初のギターリフでぐわっとわしづかみにされて持って行かれますね。
そういえば今週の土曜日１２日午後７時から、紀伊長島の「城のこし」という居酒屋でライブをやります。
２組出演しますが、私も出ます。
スペシャルゲストが出てきて一緒に演奏して、普段はやらないようなカッコいい曲をやりまくる…かもしれません。
よければぜひ！お越しください。
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大敷は、初持ち以降ツバスの漁が続いていましたが、ちょっと途切れました。
昨日は、アカゼ（ムロアジ）で刺身となめろうを作ってみました。
これがまた旨いのなんの…。
鮮度の良さに助けられて、料理を自画自賛しております。
今日から一気に寒くなったと思ったら、明日はまたほんのり暖かくなりそう…。
寒暖の差がハゲしい季節です。
みなさま、お体にはご自愛ください。
さて、ありがたいことに、早田にもいろいろとお客さんがやってきます。
全国的に有名なWEBメディアの社員さんや、現在イケイケのWEBメディアの代表さんなんかもやって来たりするわけです。
さる１０月１３日〜１４日に、LIGの旅人、野田クラクションベベー君と、OTONAMIE代表の村山祐介さんが、九鬼と早田にやってきました。
いや、LIGって、あのLIGですよね。
私でも聞いたことがあります。
有名ですよね…。
野田クラクションベベー君です。
この車で日本全国旅しています。
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お二人＋こちらの仲間たちと過ごした時間は非常に楽しく有意義なものであり、今後のご縁を約束してお別れしたのですが、その内容を私が稚拙な言葉で語るよりも、お二人が記事としてアップしてくださってますので、そちらをぜひご覧いただけたらと思います。
【べべー君の記事】
【飯テロ注意】三重県のB級グルメの「からあげ丼」がフワトロ過ぎて悶絶しました。
※題名は伊勢のからあげ丼が主役ですが、記事の後半でなぜか私が登場します。
150人の小さな漁村には三重県でナンバーワン？の売上を誇る自動販売機がありました。
※こちらは思いっきり早田が主役です。
【村山君の記事】
まだ沖縄の離島とか行ってんの？三重の漁村がじゎじゎキテます！＠150人の小さな漁村with野田クラクションベベー
すべての記事で、必要以上に私がとりあげられており、恐縮です。
もうホント、梨本さんレベルの恐縮です。
小栗旬でも魚魚ドルでもないのですが恐縮です。
お二人に共通することは、とにかく視点がおもしろい！
さらに、予想外の語彙が出てくること！
いつも早田にいる私からは想像もつきませんが、人口１５０人の漁村ってのはフツーの人にすればレアな存在なんですよね。
フツーってのは何がフツーなのかよくわかりませんけど。
でも人口比率からすれば、都市部に住んでいる人のほうが多いわけですし。
そういう人たちのなかの、しかも日々言葉で生きている人たちが早田に来てくれると、こんなおもしろい記事になるんだなぁ…と。
ありがたいですねぇ…。
じつはOTONAMIEには、これまでにもあちこちに登場しています。
よかったら探してみてください。
ブリを持ったり、メイチダイをさばいたりしています。
今後とも、いろんな方に早田に来ていただき、どんどん情報発信をお願いしたいところです。
ありがとうございました！
BGMは、Eric Claptonの「Layla」。
クラプトンの歌は、なんでこんなにカッコいいのでしょうか…。
２回目の紹介なんですけど、レイラです。
最初のギターリフでぐわっとわしづかみにされて持って行かれますね。
そういえば今週の土曜日１２日午後７時から、紀伊長島の「城のこし」という居酒屋でライブをやります。
２組出演しますが、私も出ます。
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９０歳ヒアリング
テーマ：おすすめ
2014年02月16日 10時31分
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さて、本日２発目のブログ。
２月１、２日に、東北大学の古川先生が東紀州に来られて、私も少しお手伝いさせていただきました。
「東北大学の古川先生」と書いてもあまりにザックリしすぎていますのでアレなんですけども、正式には「東北大学大学院環境科学研究科 准教授 古川柳蔵」先生だそうです。
で、その先生がこちらへ何をしに来られたのか？ということなんですけども、じつは古川先生、『９０歳ヒアリング』という取り組みをされています。
これは、ザックリと説明しますと、「現代社会において、このままエネルギーを使い続ければ、いずれ資源が枯渇することが目に見えている。特に、東日本大震災以降、人々には節電という意識が芽生え、その重要性が認識された。しかし、一度便利になったライフスタイルを不便なものに戻すことはなかなか難しい。そこで、戦前のライフスタイルを覚えている現在９０歳程度の人にヒアリングをして、昔の「エネルギーを無駄遣いしないライフスタイル」をまとめることで、そこから未来に活かす意見が提言できるのではないか。」ということだそうです。
確かに、こういう取り組みは重要です。
「具体的にどうすればいいのか」ということを、考え、実践するための取り組みですから。
じつは私も学生時代に環境問題について学んで興味を持ったのですが、なかばあきらめに近い気持ちがありました。
このまま環境破壊が進めば手遅れになることは間違いない。
子どもの代、孫の代まで、人類はもつんだろうか…？
まあそのときは今の人類が滅亡して、また何億年かしたら、次の人類が生まれる、それだけのことなんでしょうけども。
そして人類は、はてしない年月をかけて同じ過ちを繰り返しているのかもしれませんけども。
話は変わりますが、私は「環境保護」とか「自然保護」っていう言葉が好きではありません…。環境や自然に守られているのが人類ですもんね。人類が保護するなんていう意識はちょっと「おこがましい」のではないかな…と。
正直そんな思いがあったので、この９０歳ヒアリングの話が来たときに、「自分に協力できることがあれば何でも言ってください」と伝えました。
というか、なぜ私のところに、「尾鷲近辺の９０歳くらいの方を紹介してください」という依頼が来たのか？なんですけども、古川先生の助手の方が、私の従兄と知り合いで、その従兄を通じてお話が来ました。
うーむ、だんだん、何屋さんかわからなくなってきましたね（笑）
ただ私もそれほど顔が広いわけではありませんので、また別の方にお願いして、そこからまたいろいろつながりに感謝しながら、尾鷲で４組、早田で１組、賀田で１組、熊野で１組、合計７組１０名の方に、９０歳ヒアリングをすることができました。
私も何組か同行させていただいたのですが、とーーーーーーーーーーっても興味深いお話がたくさん！
こういう話、若い人がもっと聞かなきゃいけないよなぁ…。
そして、他人事、過去のことと思わずに、たった何十年か昔にはこういうライフスタイルだったんだってことを認識しないといけないよなぁ…。
と、感じました。
先生もおっしゃっていたのですが、９０歳くらいの人たちに共通することは、「文句・グチを言わないこと」「肝が据わっていること」だそうです。
厳しい時代をくぐりぬけて、生きることに必死で、ごちゃごちゃ言うヒマがなかった。
それが今でもビシっと身についているのではないかと。
子どもの頃の話になったとき、みなさん口を揃えて、「朝から晩まで家の手伝いがとても忙しかった」「でも子どもみんなでたくさん遊んだ」「いじめは全然なかった」って言うんですよ。
これ、尾鷲でも早田でもそうでした。
今の世の中、どうなんでしょうね。
余計な時間があるから、余計なことを考えるんでしょうか。
私たちはここから学ぶべきものが、たくさんあるような気がします。
この取り組み、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3175_all.html
秋田市や豊岡市では、市ぐるみでこの活動に取り組んでいます。
尾鷲市にとっても、必要なことじゃないかな？と、私は思うんですけどね。
また、古川先生の著書もあります。
90歳ヒアリングのすすめ
2030年のライフスタイルが教えてくれる「心豊かな」ビジネス-自然と未来に学ぶネイチャー・テクノロジー- (B&Tブックス)
ご興味のある方はどうぞ。
今回、中日新聞、南海日日、紀勢新聞で取り上げていただきましたので、その記事をここで紹介いたしますね。
【中日新聞三重版】
【南海日日】
【紀勢新聞】
古川先生は、「できるだけ早くこの取り組みを進めたい」と、おっしゃっていました。
そりゃそうですよね。
９０歳くらいで元気な方は、年々減っていくばかりです。
この取り組みの大切さに気づいて、もっともっと拡がりますように。
あんまりまとまりのない文章ですみません。
影ながら禿ながら応援しております。
古川先生、ヒアリングに協力してくださったお年寄りの方、そのご家族の方、そしてご協力いただいたみなさま。
お疲れ様でした！ありがとうございました！
BGMは、さだまさしさんの「いのちの理由」。
昔、私の師匠が教えてくれたんですけども、「「なぜ生まれてきたのか」を本気で考える。それだけであなたのビジネス、人生の深みが違う。」ということ。
さださんの歌は、ときとして重たーい歌が多くて、かなり疲れます。
けれど、大切な重さなのではないかと。
歯を食いしばって聴くべきなんじゃないかと。
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さて、本日２発目のブログ。
２月１、２日に、東北大学の古川先生が東紀州に来られて、私も少しお手伝いさせていただきました。
「東北大学の古川先生」と書いてもあまりにザックリしすぎていますのでアレなんですけども、正式には「東北大学大学院環境科学研究科 准教授 古川柳蔵」先生だそうです。
で、その先生がこちらへ何をしに来られたのか？ということなんですけども、じつは古川先生、『９０歳ヒアリング』という取り組みをされています。
これは、ザックリと説明しますと、「現代社会において、このままエネルギーを使い続ければ、いずれ資源が枯渇することが目に見えている。特に、東日本大震災以降、人々には節電という意識が芽生え、その重要性が認識された。しかし、一度便利になったライフスタイルを不便なものに戻すことはなかなか難しい。そこで、戦前のライフスタイルを覚えている現在９０歳程度の人にヒアリングをして、昔の「エネルギーを無駄遣いしないライフスタイル」をまとめることで、そこから未来に活かす意見が提言できるのではないか。」ということだそうです。
確かに、こういう取り組みは重要です。
「具体的にどうすればいいのか」ということを、考え、実践するための取り組みですから。
じつは私も学生時代に環境問題について学んで興味を持ったのですが、なかばあきらめに近い気持ちがありました。
このまま環境破壊が進めば手遅れになることは間違いない。
子どもの代、孫の代まで、人類はもつんだろうか…？
まあそのときは今の人類が滅亡して、また何億年かしたら、次の人類が生まれる、それだけのことなんでしょうけども。
そして人類は、はてしない年月をかけて同じ過ちを繰り返しているのかもしれませんけども。
話は変わりますが、私は「環境保護」とか「自然保護」っていう言葉が好きではありません…。環境や自然に守られているのが人類ですもんね。人類が保護するなんていう意識はちょっと「おこがましい」のではないかな…と。
正直そんな思いがあったので、この９０歳ヒアリングの話が来たときに、「自分に協力できることがあれば何でも言ってください」と伝えました。
というか、なぜ私のところに、「尾鷲近辺の９０歳くらいの方を紹介してください」という依頼が来たのか？なんですけども、古川先生の助手の方が、私の従兄と知り合いで、その従兄を通じてお話が来ました。
うーむ、だんだん、何屋さんかわからなくなってきましたね（笑）
ただ私もそれほど顔が広いわけではありませんので、また別の方にお願いして、そこからまたいろいろつながりに感謝しながら、尾鷲で４組、早田で１組、賀田で１組、熊野で１組、合計７組１０名の方に、９０歳ヒアリングをすることができました。
私も何組か同行させていただいたのですが、とーーーーーーーーーーっても興味深いお話がたくさん！
こういう話、若い人がもっと聞かなきゃいけないよなぁ…。
そして、他人事、過去のことと思わずに、たった何十年か昔にはこういうライフスタイルだったんだってことを認識しないといけないよなぁ…。
と、感じました。
先生もおっしゃっていたのですが、９０歳くらいの人たちに共通することは、「文句・グチを言わないこと」「肝が据わっていること」だそうです。
厳しい時代をくぐりぬけて、生きることに必死で、ごちゃごちゃ言うヒマがなかった。
それが今でもビシっと身についているのではないかと。
子どもの頃の話になったとき、みなさん口を揃えて、「朝から晩まで家の手伝いがとても忙しかった」「でも子どもみんなでたくさん遊んだ」「いじめは全然なかった」って言うんですよ。
これ、尾鷲でも早田でもそうでした。
今の世の中、どうなんでしょうね。
余計な時間があるから、余計なことを考えるんでしょうか。
私たちはここから学ぶべきものが、たくさんあるような気がします。
この取り組み、NHKのクローズアップ現代でも取り上げられました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3175_all.html
秋田市や豊岡市では、市ぐるみでこの活動に取り組んでいます。
尾鷲市にとっても、必要なことじゃないかな？と、私は思うんですけどね。
また、古川先生の著書もあります。
90歳ヒアリングのすすめ
2030年のライフスタイルが教えてくれる「心豊かな」ビジネス-自然と未来に学ぶネイチャー・テクノロジー- (B&Tブックス)
ご興味のある方はどうぞ。
今回、中日新聞、南海日日、紀勢新聞で取り上げていただきましたので、その記事をここで紹介いたしますね。
【中日新聞三重版】
【南海日日】
【紀勢新聞】
古川先生は、「できるだけ早くこの取り組みを進めたい」と、おっしゃっていました。
そりゃそうですよね。
９０歳くらいで元気な方は、年々減っていくばかりです。
この取り組みの大切さに気づいて、もっともっと拡がりますように。
あんまりまとまりのない文章ですみません。
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古川先生、ヒアリングに協力してくださったお年寄りの方、そのご家族の方、そしてご協力いただいたみなさま。
お疲れ様でした！ありがとうございました！
BGMは、さだまさしさんの「いのちの理由」。
昔、私の師匠が教えてくれたんですけども、「「なぜ生まれてきたのか」を本気で考える。それだけであなたのビジネス、人生の深みが違う。」ということ。
さださんの歌は、ときとして重たーい歌が多くて、かなり疲れます。
けれど、大切な重さなのではないかと。
歯を食いしばって聴くべきなんじゃないかと。
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1エクスマな２冊
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2012年02月28日 11時03分
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早田では、こないだの台風で崩れた箇所の工事が始まりました。
このままにしておくのは非常に危険ですからね。
工事関係者のみなさま、よろしくお願いいたします！
さてさて、私のエクスマな師匠、藤村正宏氏が、新しく「安売りするな！ 「価値」を売れ！
」という本を出しました。
現代は、モノが売れない時代…？いやいや違います。
ちゃんと価値を伝えている会社では、どんどん売れているんです。
だからあなたの会社も、ちゃんと価値を伝えましょう。
そのための実例が、わんさか掲載されています。
安売りの先には不幸しかありませんよ。
すみません、ざっくりとですが、こういうことが書いてあります。
さらに、エクスマなコンサルタント、松野恵介氏が、「年収が10倍になる!魔法の自己紹介
」という本を出しました。
この本の言いたいことは、
自己紹介の大切さを、みなさん理解していますか？
自己紹介がうまいということは、自社の商品紹介もうまいということです。
売れている商品を持つ人は、だいたい自己紹介もうまい。
つまり、伝え方を知っているということ。
さあ、あなたも自己紹介名人になりましょう。
という感じでしょうか。
松野氏は、エクスマ塾の第一期生の方ですが、現在ではマーケティングコンサルタントとして独立し、圧倒的な結果を出し、そのおかげでさらなるオファーを受けている売れっ子です。
もちろん私もこの２冊読みました。
絶対読む価値有り！ですね。
というわけで、このブログを読んでいる方にもオススメしておきます。
これまでのビジネス書のようなものを想像している方は、目から鱗が落ちると思いますよ。
BGMは、Eric Claptonの「Layla」。
最初のギターリフでしびれます。
本編よりもリフのほうが有名な曲ですよね。
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早田では、こないだの台風で崩れた箇所の工事が始まりました。
このままにしておくのは非常に危険ですからね。
工事関係者のみなさま、よろしくお願いいたします！
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」という本を出しました。現代は、モノが売れない時代…？いやいや違います。
ちゃんと価値を伝えている会社では、どんどん売れているんです。
だからあなたの会社も、ちゃんと価値を伝えましょう。
そのための実例が、わんさか掲載されています。
安売りの先には不幸しかありませんよ。
すみません、ざっくりとですが、こういうことが書いてあります。
さらに、エクスマなコンサルタント、松野恵介氏が、「年収が10倍になる!魔法の自己紹介
」という本を出しました。この本の言いたいことは、
自己紹介の大切さを、みなさん理解していますか？
自己紹介がうまいということは、自社の商品紹介もうまいということです。
売れている商品を持つ人は、だいたい自己紹介もうまい。
つまり、伝え方を知っているということ。
さあ、あなたも自己紹介名人になりましょう。
という感じでしょうか。
松野氏は、エクスマ塾の第一期生の方ですが、現在ではマーケティングコンサルタントとして独立し、圧倒的な結果を出し、そのおかげでさらなるオファーを受けている売れっ子です。
もちろん私もこの２冊読みました。
絶対読む価値有り！ですね。
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BGMは、Eric Claptonの「Layla」。
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