明日、明後日は、早田の祭礼行事です
テーマ:ふるさと
2012年02月10日 13時08分
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日本列島各地で雪模様のようですが、みなさま、お元気でいらっしゃいますか。
何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと申しまして、雪下ろしの様子をテレビで見ると、たいへんだなぁという気がします。
どうかケガなどされませんようお願いいたします。
こちらは、雨が2日降ったと思ったらまたカラっと晴れて、空気が乾燥しすぎています。
組合に加湿器を持ち込もうか…。
アメを舐めながらそんなことも考えています。
さて、今週末は早田の祭礼行事です。
・2月10日
早田神社宵宮
・2月11日
早田神社祭礼
祝賀会
・2月12日
稲荷神社祭礼
恵比寿神社祭礼
船上神楽
もちまき
このようなスケジュールになっております。
尾鷲の人は、ホントにもちまきが好きですよね。
熱中しすぎて、足下の子どもらを踏みつけないようにお願いいたします(笑)
正月からこのお祭りまでは、早田はバタバタしています。
今年は、さらに13、14日に三重大学との交流会もありますので、しばらくは町もにぎやかですね。
早田のますますの発展と、みなみなさまのご多幸とご健勝をお祈りいたします。
BGMは、さだまさしさんの「恋愛症候群〜その発病及び傾向と対策に関する一考察〜」。
おおいに笑ってください。
あなたは何型?
唄うと舌を噛みそうになります。
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何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと申しまして、雪下ろしの様子をテレビで見ると、たいへんだなぁという気がします。
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こちらは、雨が2日降ったと思ったらまたカラっと晴れて、空気が乾燥しすぎています。
組合に加湿器を持ち込もうか…。
アメを舐めながらそんなことも考えています。
さて、今週末は早田の祭礼行事です。
・2月10日
早田神社宵宮
・2月11日
早田神社祭礼
祝賀会
・2月12日
稲荷神社祭礼
恵比寿神社祭礼
船上神楽
もちまき
このようなスケジュールになっております。
尾鷲の人は、ホントにもちまきが好きですよね。
熱中しすぎて、足下の子どもらを踏みつけないようにお願いいたします(笑)
正月からこのお祭りまでは、早田はバタバタしています。
今年は、さらに13、14日に三重大学との交流会もありますので、しばらくは町もにぎやかですね。
早田のますますの発展と、みなみなさまのご多幸とご健勝をお祈りいたします。
BGMは、さだまさしさんの「恋愛症候群〜その発病及び傾向と対策に関する一考察〜」。
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長谷川さん記者会見&尾鷲さかな寿司品評交流会
テーマ:活性化
2012年02月06日 10時29分
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ネタがたまっております…。
はいだ新聞のネタもたまっております。
今日には書き上げなければ…。
さてさて、地域おこし協力隊の長谷川さんが来られて2週間たちました。
それに関して、地元紙への記者会見がありましたので、こちらでも紹介いたします。
組合長との握手が力強い!
そしてもうひとつ、このブログでも予告していましたが、2月1日に、「尾鷲さかな寿司品評会&交流会」というイベントが、熊野古道センターで行われました。
これは、市の新産業が中心になり企画したイベントで、市長も顔を見せてくれました。
尾鷲の各地区から9団体が参加し、それぞれの作り方、味を披露しました。
早田からは、東智世さんと長谷川さんと参加し、智世さんの素早くて正確な包丁さばきに、会場は感心しきりでした。
↓お寿司の出来上がりがこちら。
いつも通り、おいしそうでしょ?
ちなみにアジは早田だけでした。
姿寿司と言えば、やはりサンマが主流です。
各地区、さまざまな工夫を凝らした寿司が並びました。
東紀州の小さな浦々でも、それぞれの味、それぞれの個性があるんですね。
このイベントの様子を、撮影してくださった方がいらっしゃいます。
前の記事にコメントをくれたR・ライカさんがYoutubeにアップしてくれていますので、このブログでも紹介いたします。
仕込み編。
冷まし編。
仕上げ編。
「それぞれの各地区にそれぞれの味が伝えられて、まだ残っているということ。」
これが大切なんだと思います。
過疎化が進んで地区が消滅すれば、こういう郷土に伝えられてきた味・個性というものも消えてしまうのです。
今の内になんとかしなきゃいけないんです。
市のほうでは今後、各地区の寿司を生かしたイベントなども考えているようです。
東紀州一体となって、盛り上げていきたいですね。
あ、そうそう。
2月12日(日)の、おととでのお寿司販売は、お休みさせていただきます。
地区の祭礼行事がありますので、申し訳ありませんが、ご了承ください。
また19日によろしくお願いいたします。
BGMは、さだまさしさんの「案山子(かかし)」。
寒い日が続きます。
風邪などひいていませんか?
「都会の一人暮らしで風邪をひいたとき。」それは、実家のありがたみを最も痛感するときだと思います。
そんなときにこんな歌を聴いたら、さらに故郷へ帰りたくなるでしょ(笑)
いいですよー!どんどん帰ってきてください!
そして一緒に故郷を盛り上げましょう!(笑)
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今日には書き上げなければ…。
さてさて、地域おこし協力隊の長谷川さんが来られて2週間たちました。
それに関して、地元紙への記者会見がありましたので、こちらでも紹介いたします。
組合長との握手が力強い!
そしてもうひとつ、このブログでも予告していましたが、2月1日に、「尾鷲さかな寿司品評会&交流会」というイベントが、熊野古道センターで行われました。
これは、市の新産業が中心になり企画したイベントで、市長も顔を見せてくれました。
尾鷲の各地区から9団体が参加し、それぞれの作り方、味を披露しました。
早田からは、東智世さんと長谷川さんと参加し、智世さんの素早くて正確な包丁さばきに、会場は感心しきりでした。
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いつも通り、おいしそうでしょ?
ちなみにアジは早田だけでした。
姿寿司と言えば、やはりサンマが主流です。
各地区、さまざまな工夫を凝らした寿司が並びました。
東紀州の小さな浦々でも、それぞれの味、それぞれの個性があるんですね。
このイベントの様子を、撮影してくださった方がいらっしゃいます。
前の記事にコメントをくれたR・ライカさんがYoutubeにアップしてくれていますので、このブログでも紹介いたします。
仕込み編。
冷まし編。
仕上げ編。
「それぞれの各地区にそれぞれの味が伝えられて、まだ残っているということ。」
これが大切なんだと思います。
過疎化が進んで地区が消滅すれば、こういう郷土に伝えられてきた味・個性というものも消えてしまうのです。
今の内になんとかしなきゃいけないんです。
市のほうでは今後、各地区の寿司を生かしたイベントなども考えているようです。
東紀州一体となって、盛り上げていきたいですね。
あ、そうそう。
2月12日(日)の、おととでのお寿司販売は、お休みさせていただきます。
地区の祭礼行事がありますので、申し訳ありませんが、ご了承ください。
また19日によろしくお願いいたします。
BGMは、さだまさしさんの「案山子(かかし)」。
寒い日が続きます。
風邪などひいていませんか?
「都会の一人暮らしで風邪をひいたとき。」それは、実家のありがたみを最も痛感するときだと思います。
そんなときにこんな歌を聴いたら、さらに故郷へ帰りたくなるでしょ(笑)
いいですよー!どんどん帰ってきてください!
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アクア・トトぎふ
テーマ:おすすめ
2012年02月01日 10時37分
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おはようございます。
早田は風が強いのですが、南風なので思ったほど寒くはありません。
今日は、尾鷲の熊野古道センターで、「尾鷲さかな寿司」品評会及び交流会というものがあります。
午後からの予定ですが、早田もアジの姿寿しをひっさげて参加する予定です。
またその様子はこのブログでも報告いたしますのでお楽しみに!
さて、このブログでも何度も紹介している私の師匠、藤村正宏氏。
カリスマ・マーケッターとしてさまざまな実績を残し、書籍も増刷連発のすんごい人なんですけど、氏がプロデュースで関わった仕事のひとつに、岐阜の淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」があります。
その水族館がマニアックに分析されている記事がありましたので、ここでも紹介しておきます。
↓記事はこちら。
http://portal.nifty.com/kiji/120127153041_1.htm
私も、自他共に認める「水族館好き」ですけども、この記事はすごいです。
書いている人がホントに詳しすぎます。
でも、その詳しすぎる人が絶賛しているこの「アクア・トトぎふ」って、よっぽどすごい水族館てことですよね。
長良川のコーナーで泳ぐ魚たちは、実は私にとっては珍しくもなんともなく、昔から泳いでいる銚子川や矢の川でよく見かけましたけども、そういう淡水魚が泳ぐキレイな川って、じつは全国的には珍しいのかもしれません。
そういう意味では、「こんな清流を大切にしなければならないなぁ」という思いになります。
藤村氏がよくおっしゃるんですが、「神は細部に宿る」という言葉があります。
これは、
「とにかく細部までこだわってこだわってこだわりぬくと、それには素晴らしい個性が出てくる。」
という意味だそうです。
そして、この「アクア・トトぎふ」は、氏がプロデュースの段階からこだわり抜いた水族館なんだそうです。
確かに、入り口からして普通の水族館とは全然違います。
入り口から出口までをひとつの映画のストーリーに例えるなら、「入り口」=「オープニング」として観客をひきつける工夫をしてあるんですよね。
単純にぽつん、ぽつんと魚を見せるのではなく、ひとつの流れに沿ってお客さんが楽しめるように考えてあるそうです。
なるほど。
そういわれると、確かにそっちの水族館のほうが魅力的です。
あ、そうそう。
以前この水族館に行ったときに、あれ?と思って聞いてみたらやっぱりそうだった「アレ」がありました。
藤村さん曰く、
「アレに気づいたって言ってきたのは、今のところこうちゃんだけだよ。」
だそうで、とても嬉しかったのを覚えております。
というわけで、私が見つけた小さな「アレ」。
もしもあなたが「アクア・トトぎふ」に行くことがあったら、ぜひぜひ探してみてください。
・・・って、何の手がかりもなければ無理ですよね(笑)
ヒントその1!
・・・宮澤賢治の「羅須地人協会」のパロディです・・・。
ヒントその2!
・・・博士のメモです・・・。
さぁさぁ、なんだかよくわからないけど気になりだしたそこのあなた!
「アクア・トトぎふ」へGO!
BGMは、クラムボンの「便箋歌」。
クラムボンというのは、宮澤賢治の童話「やまなし」に出てくるモノで、賢治の造語です。
で、未だにこのクラムボンの正体はいったい何なのか、よくわかっていません。
そのよくわからないものをそのままバンド名にしてしまったクラムボン。
名古屋のバンド仲間がコピーしていたのですが、それが素晴らしく良かったのでこの曲は思い出に残っています。
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早田は風が強いのですが、南風なので思ったほど寒くはありません。
今日は、尾鷲の熊野古道センターで、「尾鷲さかな寿司」品評会及び交流会というものがあります。
午後からの予定ですが、早田もアジの姿寿しをひっさげて参加する予定です。
またその様子はこのブログでも報告いたしますのでお楽しみに!
さて、このブログでも何度も紹介している私の師匠、藤村正宏氏。
カリスマ・マーケッターとしてさまざまな実績を残し、書籍も増刷連発のすんごい人なんですけど、氏がプロデュースで関わった仕事のひとつに、岐阜の淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」があります。
その水族館がマニアックに分析されている記事がありましたので、ここでも紹介しておきます。
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私も、自他共に認める「水族館好き」ですけども、この記事はすごいです。
書いている人がホントに詳しすぎます。
でも、その詳しすぎる人が絶賛しているこの「アクア・トトぎふ」って、よっぽどすごい水族館てことですよね。
長良川のコーナーで泳ぐ魚たちは、実は私にとっては珍しくもなんともなく、昔から泳いでいる銚子川や矢の川でよく見かけましたけども、そういう淡水魚が泳ぐキレイな川って、じつは全国的には珍しいのかもしれません。
そういう意味では、「こんな清流を大切にしなければならないなぁ」という思いになります。
藤村氏がよくおっしゃるんですが、「神は細部に宿る」という言葉があります。
これは、
「とにかく細部までこだわってこだわってこだわりぬくと、それには素晴らしい個性が出てくる。」
という意味だそうです。
そして、この「アクア・トトぎふ」は、氏がプロデュースの段階からこだわり抜いた水族館なんだそうです。
確かに、入り口からして普通の水族館とは全然違います。
入り口から出口までをひとつの映画のストーリーに例えるなら、「入り口」=「オープニング」として観客をひきつける工夫をしてあるんですよね。
単純にぽつん、ぽつんと魚を見せるのではなく、ひとつの流れに沿ってお客さんが楽しめるように考えてあるそうです。
なるほど。
そういわれると、確かにそっちの水族館のほうが魅力的です。
あ、そうそう。
以前この水族館に行ったときに、あれ?と思って聞いてみたらやっぱりそうだった「アレ」がありました。
藤村さん曰く、
「アレに気づいたって言ってきたのは、今のところこうちゃんだけだよ。」
だそうで、とても嬉しかったのを覚えております。
というわけで、私が見つけた小さな「アレ」。
もしもあなたが「アクア・トトぎふ」に行くことがあったら、ぜひぜひ探してみてください。
・・・って、何の手がかりもなければ無理ですよね(笑)
ヒントその1!
・・・宮澤賢治の「羅須地人協会」のパロディです・・・。
ヒントその2!
・・・博士のメモです・・・。
さぁさぁ、なんだかよくわからないけど気になりだしたそこのあなた!
「アクア・トトぎふ」へGO!
BGMは、クラムボンの「便箋歌」。
クラムボンというのは、宮澤賢治の童話「やまなし」に出てくるモノで、賢治の造語です。
で、未だにこのクラムボンの正体はいったい何なのか、よくわかっていません。
そのよくわからないものをそのままバンド名にしてしまったクラムボン。
名古屋のバンド仲間がコピーしていたのですが、それが素晴らしく良かったのでこの曲は思い出に残っています。
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