セッションライブと海の博物館
テーマ:個人的
2011年08月29日 10時01分
こうちゃんが「ブログ村」で現在何位くらいなのか?確認してみよう!↓
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この週末は充実していました!
まず土曜日の夜は、ライブハウスへ。
なんと尾鷲にライブハウスができたんですね!
「尾鷲にライブハウス?いつの間にそんなものが!」と、私もびっくりしたのですが、「Blue Moon」という名前の素敵なライブハウスでした。
私の友人(同級生)が、最近東京から帰ってきたそうなんですけども、こないだお盆にたまたま会いまして、たまたまこのライブハウスの話を彼から聞きまして、27日にセッションがあるから1回行ってみようよと。
彼とは別の小学校なのに小学校時代から知っている縁なのですが、高校時代一緒にフォークソング部に入って活動していました。
あの当時、尾鷲高校にはフォークソング部というクラブがあったのです。
昔は、いろいろ一緒に弾いて遊んだものです。
そんな彼も、東京で一生懸命音楽をやっていたそうで、ひさしぶりに聴いてその腕前にびっくりしました。
上手い!
オリジナルを何曲かと、「Moon River」を聴かせてくれましたが、コード進行や和音にいろいろ仕掛けをしていて、遊びがあって、上手い!
洋楽オールディーズのような、ちょっとジャズの要素も入った僕も好きなタイプの音楽。
ちゃんとマジメにやってたんだなぁ…と感じました。
歌も上手かったですねぇ。
また二人で何かユニットをやりたいなぁ…と思いました。
会場からは拍手喝采でしたよ。
そして、早田の音楽祭で演奏してくれた「尾鷲演歌楽団」のみなさんも来られていました。
こちらも昔懐かしい戦前戦後の懐メロを聴かせてくれました。
ちなみにこのバンドのギタリストさんが、「五月亭日記」というブログを書いています。
尾鷲のいろんな情報をのっけてくれていますよー。
私も唄ってみました。
五月亭さんが後ろでパーカッションを叩いてくれています。
唄うのは相変わらずの浜田省吾、さだまさしなど…。
さて、いかがだったのでしょうか…?(笑)
私は車だったので呑めませんでしたが、音楽の話は尽きず、ギター片手に楽しい夜は更けていきました…。
いい場所を教えてくれてありがとう!
このライブハウス「Blue Moon」では、月に1回程度こんなセッションの日があるそうで、またちょこちょこ顔を出したいなぁと考えています。
やはり、「発表の場」ってのは大事ですよね。
名古屋から尾鷲に帰ってきて、唄うのは車の中くらいだったので、ちゃんとしたステージで唄えることはとてもありがたいことなんです。
まあ、それ以前に何も練習してないのがアレですけど(笑)。
最近は年に3回くらいしかギターも弾いていませんけど(笑)。
練習しなきゃいけないなぁ…。
さて、翌28日の日曜日は、鳥羽にある「海の博物館」へ行ってきました。
ガンガゼ駆除関係で、以前から早田とは縁のあるところなんですが、初めて行ってきました。
館内はけっこう見所があって、びっくりするくらい大量の「海に関するもの」が並べられていました。
うちの娘がこの潜水艇に乗りたがって、一騒動あったようです…(笑)。
私もはしごをのぼってみましたが、中に入るためにはもう少しダイエットが必要なようです…。
特にびっくりしたのは、船がたくさん置いてある館。
ちょっと異様な雰囲気でした…。
何かが出てきそうな…(笑)。
こんなものもありました。
牡蠣の貝殻で作った龍だそうです。
全長9メートル、体高4メートル、牡蠣の貝殻7000枚使用、製作期間3ヶ月!
スゴイですねぇ…。
でも、立て札の裏側にはこんな張り紙が。
「おまえの願いを一つだけかなえてやろう!」
・・・ド○ゴンボール?(笑)
思わずニヤっとしますね。
そして、早田の漁具があると教えてもらいました。
「ケンモリ」という道具だそうです。
昔クジラを捕っていた頃に使っていた、クジラの脇腹に突き刺してとどめを刺すためのモリだそうです。
海の博物館に行ったら、どこのコーナーに展示してあるのか探してみてくださいね!
案内してくださってありがとうございました!
そんなわけで、充実した土日でした。
今日明日はガンガゼ駆除です。
早田湾の藻場が、さらに元気になるといいですね!
BGMは、浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」。
ギター1本で弾くとなると、すぐに思い浮かぶのがこの曲。
今まで何回弾いて唄ったんだろう…?
そういえば昔、ドラマで使われましたねぇ。
※9月の敬老会に向けて、おじいちゃん、おばあちゃんへのメッセージを大募集!
詳しくはこちら↓をご覧ください。
http://archive.haida-blog.com/blog/kouchan/kiji/673.html
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この週末は充実していました!
まず土曜日の夜は、ライブハウスへ。
なんと尾鷲にライブハウスができたんですね!
「尾鷲にライブハウス?いつの間にそんなものが!」と、私もびっくりしたのですが、「Blue Moon」という名前の素敵なライブハウスでした。
私の友人(同級生)が、最近東京から帰ってきたそうなんですけども、こないだお盆にたまたま会いまして、たまたまこのライブハウスの話を彼から聞きまして、27日にセッションがあるから1回行ってみようよと。
彼とは別の小学校なのに小学校時代から知っている縁なのですが、高校時代一緒にフォークソング部に入って活動していました。
あの当時、尾鷲高校にはフォークソング部というクラブがあったのです。
昔は、いろいろ一緒に弾いて遊んだものです。
そんな彼も、東京で一生懸命音楽をやっていたそうで、ひさしぶりに聴いてその腕前にびっくりしました。
上手い!
オリジナルを何曲かと、「Moon River」を聴かせてくれましたが、コード進行や和音にいろいろ仕掛けをしていて、遊びがあって、上手い!
洋楽オールディーズのような、ちょっとジャズの要素も入った僕も好きなタイプの音楽。
ちゃんとマジメにやってたんだなぁ…と感じました。
歌も上手かったですねぇ。
また二人で何かユニットをやりたいなぁ…と思いました。
会場からは拍手喝采でしたよ。
そして、早田の音楽祭で演奏してくれた「尾鷲演歌楽団」のみなさんも来られていました。
こちらも昔懐かしい戦前戦後の懐メロを聴かせてくれました。
ちなみにこのバンドのギタリストさんが、「五月亭日記」というブログを書いています。
尾鷲のいろんな情報をのっけてくれていますよー。
私も唄ってみました。
五月亭さんが後ろでパーカッションを叩いてくれています。
唄うのは相変わらずの浜田省吾、さだまさしなど…。
さて、いかがだったのでしょうか…?(笑)
私は車だったので呑めませんでしたが、音楽の話は尽きず、ギター片手に楽しい夜は更けていきました…。
いい場所を教えてくれてありがとう!
このライブハウス「Blue Moon」では、月に1回程度こんなセッションの日があるそうで、またちょこちょこ顔を出したいなぁと考えています。
やはり、「発表の場」ってのは大事ですよね。
名古屋から尾鷲に帰ってきて、唄うのは車の中くらいだったので、ちゃんとしたステージで唄えることはとてもありがたいことなんです。
まあ、それ以前に何も練習してないのがアレですけど(笑)。
最近は年に3回くらいしかギターも弾いていませんけど(笑)。
練習しなきゃいけないなぁ…。
さて、翌28日の日曜日は、鳥羽にある「海の博物館」へ行ってきました。
ガンガゼ駆除関係で、以前から早田とは縁のあるところなんですが、初めて行ってきました。
館内はけっこう見所があって、びっくりするくらい大量の「海に関するもの」が並べられていました。
うちの娘がこの潜水艇に乗りたがって、一騒動あったようです…(笑)。
私もはしごをのぼってみましたが、中に入るためにはもう少しダイエットが必要なようです…。
特にびっくりしたのは、船がたくさん置いてある館。
ちょっと異様な雰囲気でした…。
何かが出てきそうな…(笑)。
こんなものもありました。
牡蠣の貝殻で作った龍だそうです。
全長9メートル、体高4メートル、牡蠣の貝殻7000枚使用、製作期間3ヶ月!
スゴイですねぇ…。
でも、立て札の裏側にはこんな張り紙が。
「おまえの願いを一つだけかなえてやろう!」
・・・ド○ゴンボール?(笑)
思わずニヤっとしますね。
そして、早田の漁具があると教えてもらいました。
「ケンモリ」という道具だそうです。
昔クジラを捕っていた頃に使っていた、クジラの脇腹に突き刺してとどめを刺すためのモリだそうです。
海の博物館に行ったら、どこのコーナーに展示してあるのか探してみてくださいね!
案内してくださってありがとうございました!
そんなわけで、充実した土日でした。
今日明日はガンガゼ駆除です。
早田湾の藻場が、さらに元気になるといいですね!
BGMは、浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」。
ギター1本で弾くとなると、すぐに思い浮かぶのがこの曲。
今まで何回弾いて唄ったんだろう…?
そういえば昔、ドラマで使われましたねぇ。
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顔晴るとは?
テーマ:個人的
2011年07月04日 09時30分
たまーに私がブログ内で使う、「顔晴る」という言葉ですけども、これは「がんばる」と読みます。
「え?がんばるって、頑張るじゃないの?」
はい。
そうですよ。
でも、わざと変えてあるんです。
これ、わかりやすく説明するにはどうしたらいいかなぁ…と考えていたら、こんなブログ↓を見つけました。
http://plaza.rakuten.co.jp/sheep8/diary/200609020000/
以下に、抜粋しますね。
=====ここから=====
「顔晴る」と書いて
「がんばる」です。
頑張っているときって、
ひたむきで一生懸命ですよね。
でも頑張りすぎると、
顔がこわばって本来の力が発揮できないんです。
私は学生の頃、合唱団で指揮者をしていました。
歌を歌う時にいつも皆に言っていたことがあります。
それは、
「顔のほおをあげること」
これだけで明るい歌声になります。
疲れてきたりすると、ほおが下がるんですよね。
そうすると声も暗くなるし、音程も悪くなります。
晴れやかな顔で取り組みましょう!
それが「顔晴る」ことなんです。
=====ここまで=====
また、こんなページもありました。
http://www.bhappy.jp/utsukokufuku/archives/cat158/post_42/
頑張るって、「頑な」を「張る」って書きますよね。
これ、あまりいい言葉ではないような気がします。
また、一説によると、「癌」になる人は「頑固」で「頑張り屋さん」が多いとか。
これは、お医者さんや健康食品関係者からも言われているそうです。
それに比べて、「顔」が「晴れる」。
つまり、「顔晴る」ってのは、「晴れやかな顔(笑顔)で一生懸命取り組む」ってことです。
こっちのほうがいいですよね。
だから私はわざと、「頑張る」を「顔晴る」に変えているんです。
漢字間違いではありませんよ(笑)。
いや、でも、漢字の変換ミスはたまにあるかもしれないので、それは教えてもらえるとありがたいですけどね(笑)。
「言葉は言霊だ」とも言いますけども、普段なにげなく発している言葉にも、チカラがあるんです。
言葉ひとつで嬉しくなったり、悲しくなったり、笑ったり、傷つけたり、心からわかりあえたり、百年の恋も冷めたり。
そうそう。
「アホ!」って子どもに言い続けると、その子は本当にアホな子になってしまうというのはご存じですか?
そりゃそうですよねぇ。
毎日「アホ!」って聞かされ続けたら、その子の脳が「そうか、自分はアホなんだ。アホにならなきゃ。」って思ってしまうんですよね。
私は、生まれたときから母に、「運が良い、運が良い」と言われ続けたので、自分がとっても運が良いと信じ込んでいます。
というか、実際に運が良いことがたくさん起こっています。
運が良い脳になっているんですね(笑)。
あと、毎日子どもに「アホ!」って言い続けるとします。
一番近くでその「アホ!」という言葉を毎日聞き続ける脳は、誰の脳でしょうか?
そうです。
自分の脳なんです。
子どもよりも先に、自分の脳が、自分の言葉を聞くんです。
だから、自分がどんどんアホになっていってしまう。
このように、言葉ってとっても繊細かつ力強く、自分と他人に影響を与えるものだと、私は考えています。
だったらなるべく、前向きな、プラスの言葉を使いたい。
私は、斎藤一人さんや小林正観さんが好きで、よくその著書を読むので、こんなことを思ったりするんですよね。
あ、もちろん、私がこんなことを考えているだけで、他の誰かに強要するものではありませんよ。
念のため。
ちょっと説教くさくなるのでこういう話をするつもりはなかったのですが、ちゃんと伝わっているのかが心配で、この場をお借りしました。
というわけで、おしまいです。
BGMは、Mr.Childrenの「I'll be」。
たまにはふっと肩の力を抜いて、眉間の力を抜いて、こんな歌を聴いてみてはいかがですか?
櫻井さんが選ぶ言葉は、いつも私たちの心に素直に入ってきます。
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「え?がんばるって、頑張るじゃないの?」
はい。
そうですよ。
でも、わざと変えてあるんです。
これ、わかりやすく説明するにはどうしたらいいかなぁ…と考えていたら、こんなブログ↓を見つけました。
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以下に、抜粋しますね。
=====ここから=====
「顔晴る」と書いて
「がんばる」です。
頑張っているときって、
ひたむきで一生懸命ですよね。
でも頑張りすぎると、
顔がこわばって本来の力が発揮できないんです。
私は学生の頃、合唱団で指揮者をしていました。
歌を歌う時にいつも皆に言っていたことがあります。
それは、
「顔のほおをあげること」
これだけで明るい歌声になります。
疲れてきたりすると、ほおが下がるんですよね。
そうすると声も暗くなるし、音程も悪くなります。
晴れやかな顔で取り組みましょう!
それが「顔晴る」ことなんです。
=====ここまで=====
また、こんなページもありました。
http://www.bhappy.jp/utsukokufuku/archives/cat158/post_42/
頑張るって、「頑な」を「張る」って書きますよね。
これ、あまりいい言葉ではないような気がします。
また、一説によると、「癌」になる人は「頑固」で「頑張り屋さん」が多いとか。
これは、お医者さんや健康食品関係者からも言われているそうです。
それに比べて、「顔」が「晴れる」。
つまり、「顔晴る」ってのは、「晴れやかな顔(笑顔)で一生懸命取り組む」ってことです。
こっちのほうがいいですよね。
だから私はわざと、「頑張る」を「顔晴る」に変えているんです。
漢字間違いではありませんよ(笑)。
いや、でも、漢字の変換ミスはたまにあるかもしれないので、それは教えてもらえるとありがたいですけどね(笑)。
「言葉は言霊だ」とも言いますけども、普段なにげなく発している言葉にも、チカラがあるんです。
言葉ひとつで嬉しくなったり、悲しくなったり、笑ったり、傷つけたり、心からわかりあえたり、百年の恋も冷めたり。
そうそう。
「アホ!」って子どもに言い続けると、その子は本当にアホな子になってしまうというのはご存じですか?
そりゃそうですよねぇ。
毎日「アホ!」って聞かされ続けたら、その子の脳が「そうか、自分はアホなんだ。アホにならなきゃ。」って思ってしまうんですよね。
私は、生まれたときから母に、「運が良い、運が良い」と言われ続けたので、自分がとっても運が良いと信じ込んでいます。
というか、実際に運が良いことがたくさん起こっています。
運が良い脳になっているんですね(笑)。
あと、毎日子どもに「アホ!」って言い続けるとします。
一番近くでその「アホ!」という言葉を毎日聞き続ける脳は、誰の脳でしょうか?
そうです。
自分の脳なんです。
子どもよりも先に、自分の脳が、自分の言葉を聞くんです。
だから、自分がどんどんアホになっていってしまう。
このように、言葉ってとっても繊細かつ力強く、自分と他人に影響を与えるものだと、私は考えています。
だったらなるべく、前向きな、プラスの言葉を使いたい。
私は、斎藤一人さんや小林正観さんが好きで、よくその著書を読むので、こんなことを思ったりするんですよね。
あ、もちろん、私がこんなことを考えているだけで、他の誰かに強要するものではありませんよ。
念のため。
ちょっと説教くさくなるのでこういう話をするつもりはなかったのですが、ちゃんと伝わっているのかが心配で、この場をお借りしました。
というわけで、おしまいです。
BGMは、Mr.Childrenの「I'll be」。
たまにはふっと肩の力を抜いて、眉間の力を抜いて、こんな歌を聴いてみてはいかがですか?
櫻井さんが選ぶ言葉は、いつも私たちの心に素直に入ってきます。
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第一次産業対策、難しいですねぇ
テーマ:個人的
2011年01月17日 06時41分
YAHOOの月刊CHARGERで、おもしろい記事を見つけました。
日本の漁業が壊滅的ってホントなの?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/kakari/vol51/01.php
それぞれの立場で賛否両論あるでしょうが、うっすらと感じながらもうまく言葉にできなかったことが、ぴしっとまとめられている気がします。
成功例があるなら、それをどんどんマネして取り入れていけばいいと思うんですよね。
そろそろ、その場しのぎでもしのげなくなっているようだし。
未来がないなら、いまやっていることに意味なんてないような気がするもんなぁ。
でも難しいですよね。
「将来のため」っていう大義名分で、現在の収入が減らされても現場は干上がってしまうし。
段階的に収支も漁獲量も安定させていけるような方法があればいいんですけどね。
ところで、僕は、ほぼ日というサイトが好きなんですけども、ここのサイトで販売している手帳を毎年買って使っています。
とっても使いやすくて重宝しています。
その手帳に、毎日一言ずつ書いてあるページがあるんですけども、その中に、こういう一言がありました。
「大革命するから、5年待ってください。その間は利益は出ません」
なんて言ったら社長はクビになるんですよ。だから、毎年、一定水準の利益を出しながら、でも、変えていかなきゃいけない。いってしまえば、飛びながら飛行機を修理するみたいなところがあって。
岩田聡さんが「適切な大きさの問題さえ生まれれば」の中で(岩田聡さんは任天堂の社長)
そうなんですよねー。
守りつつ攻めなければいけないというこの操縦術の難しさ。
・・・ま、たまにはマジメなブログってことで、ぼそっとつぶやいてみました・・・。
オチはありません。
BGMは、スーパーマリオの音楽を、ピアノで弾いてみた。
任天堂の話題が出たので、スーパーマリオを・・・。
何て言うか、有名な動画ですけども、このピアノはすさまじいです。
前半、目隠しして弾いてるところもスゴイんですけども、後半の手の動きがすさまじいです。
人間の才能と努力って、素晴らしいなぁ・・・と、感じさせてくれる動画です。
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日本の漁業が壊滅的ってホントなの?
http://promotion.yahoo.co.jp/charger/kakari/vol51/01.php
それぞれの立場で賛否両論あるでしょうが、うっすらと感じながらもうまく言葉にできなかったことが、ぴしっとまとめられている気がします。
成功例があるなら、それをどんどんマネして取り入れていけばいいと思うんですよね。
そろそろ、その場しのぎでもしのげなくなっているようだし。
未来がないなら、いまやっていることに意味なんてないような気がするもんなぁ。
でも難しいですよね。
「将来のため」っていう大義名分で、現在の収入が減らされても現場は干上がってしまうし。
段階的に収支も漁獲量も安定させていけるような方法があればいいんですけどね。
ところで、僕は、ほぼ日というサイトが好きなんですけども、ここのサイトで販売している手帳を毎年買って使っています。
とっても使いやすくて重宝しています。
その手帳に、毎日一言ずつ書いてあるページがあるんですけども、その中に、こういう一言がありました。
「大革命するから、5年待ってください。その間は利益は出ません」
なんて言ったら社長はクビになるんですよ。だから、毎年、一定水準の利益を出しながら、でも、変えていかなきゃいけない。いってしまえば、飛びながら飛行機を修理するみたいなところがあって。
岩田聡さんが「適切な大きさの問題さえ生まれれば」の中で(岩田聡さんは任天堂の社長)
そうなんですよねー。
守りつつ攻めなければいけないというこの操縦術の難しさ。
・・・ま、たまにはマジメなブログってことで、ぼそっとつぶやいてみました・・・。
オチはありません。
BGMは、スーパーマリオの音楽を、ピアノで弾いてみた。
任天堂の話題が出たので、スーパーマリオを・・・。
何て言うか、有名な動画ですけども、このピアノはすさまじいです。
前半、目隠しして弾いてるところもスゴイんですけども、後半の手の動きがすさまじいです。
人間の才能と努力って、素晴らしいなぁ・・・と、感じさせてくれる動画です。
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