今日の早田
今日は早朝6時より早田のの女性の会の「ひまわりの会」の皆さんを中心とした方々により、里芋畑の施肥と土寄せと萱敷きを行いました。
農作業は女性陣7名と私の、合計8名で、上記の作業を約2時間半で完了することが出来ました。
農作業がいそがしく、港の方へは行けなかったのですが今朝の水揚げも、ぼちぼちで、魚種も同じようです。
メダカ池の上の紫陽花が本当に美しくなりましたので再度UPします。
紫陽花はきれいですが、そろそろ7月になりますので早く梅雨が明けてほしいですね。
今日の早田
今朝5時40分の早田の港のようすです。 昨日の雨は上がりましたが、まだ雲があついです。
この時間に漁の船が帰って来ました。
今日の漁もぼちぼちです。 アジ、サバ、イワシ、シイラ 等々です。
畑の方は?
里芋は雨のおかげで、また大きくなりました。
雨のあとの太陽の日差しで蒸し暑く、汗がふき出てきます。
ここは町の入口あたりなのですが、奥早田とよばれております。
今日も畑よこの花の発見です。 青空に良く合う鮮やかな色です。
名前はモントブレチア、別名「姫檜扇水仙」(ひめひおうぎずいせん)です。
早田産の魚料理
ちらし寿司で、材料はごく普通の椎茸、人参、早田産のサバと酢飯と、今回はエンドウ豆を混ぜ込んだだけの寿司なのですが、なぜか夢中で、一気に食べられてしまう逸品なのです。
よこの吸い物は丼鉢なので、その量は丼鉢に山盛りありますが、ひととうり食事した後でも食べれる料理です。
たぶん、すべての材料のバランスが完璧なのでしょう、酢の量加減、米や具材の炊き加減など、簡単なものほど難しいようです。 本当に特別なものが何ひとつ入っている訳ではない、まかない料理です。
よく考えてみますと、手間と時間がかかる料理で、魚の処理や各具材の煮つけや、米を炊くだけでも小一時間はかかります。
この料理は私が作ったものではありません。 私の料理は基本的に下ごしらえから完成まで30分以上かかる料理はしないのです。 実用本位なので早く作れて美味しいのが理想で、3分クッキングや食べながら出来るバーベキユーなどがいいですね。 店の料理は安くて美味しいのが理想です。
この料理人は民宿「やすらぎ荘」の女将です。 美味しのは当然ですね。
いつも美味しいもの、本当にありがとうございます。
今日の早田
今朝は雨も風も強く、完全にシケ状態です。
厳しい状況のなかでの操業でしたが、残念ながら今日も漁は少なく、魚種も昨日とほぼ同じです。
午後も、こちら早田の天気は荒れもようで、台風なみの風と雨です。
畑仕事もままならづ、今日のブログはこれだけです。
今日の早田
今朝も漁の船が早く帰って来ました。 たしか5時半です。 残念ながら、漁は少ないです。
魚種もいつものアジ、サバ、イワシ、シイラ 等々で珍しい魚も揚がっておりません。
畑の方は?
こちらも、あまり変わりばえがなく、雨のあいまの除草作業と地味な仕事です。
メダカ池のスイレンの花の蕾にこの池の住人のカエルがとり付きました。
つぼみの横にとりついております。
とうとう上に登りました。 目が可愛いですね。