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今日の早田

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今朝8時ごろの早田の港のようすです。 雨もようでこの時間は降っておりませんが、先ほどまで小雨が降っており、そろそろ梅雨に入りそうな雰囲気です。

漁のほうは、波が高く、漁ができません。

今日は畑仕事もままならないので、今日のブログは地味で申し訳ありません。

 

 

今日の早田

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今日午後3時ごろの早田の港のようすです。

 今日は早朝より「ひまわりの会」の方々を中心に町の女性の皆さんにより、里芋(八つ頭)の畑の除草作業が行われました。 

先週の味噌づくりから、ひまわりの会の皆さんにとってはハードスケジュウルの活動になります。

作業後の畑です。 美しく変身し、里芋も芽を出して来ました。

畑のレモンの花は満開状態です。

畑の上のメダカ池のツツジと周囲は卯の花が匂っております。 池の上の紫陽花は蕾をつけ開花を待っております。

満開の卯の花です。

 

 

 

今日の早田

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今日の午後の早田の港のようすです。快晴の爽やかなお天気です。 

今日は早朝6時より「ひまわりの会」の女性の方々を中心に町の方々により、味噌づくりが行われました。

この味噌づくりは、三重の素材を厳選し、女性の方々の丁寧に手作りされます。

大豆はせいわの里まめやさんと塩は海洋深層水からつくられたモクモク塩学舎さんのもので、麹は紀伊長島の河村さんの麹で、古江のアクアステイションさんの海洋深層水で漬け込みから煮炊きまでをおこない、早田の女性のみなさんにより丁寧に愛情を込め作られました。

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これだけ揃えば美味しい味噌は確実です。

後は熟成を待つだけです。

 

 

 

早田産の魚料理

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シイラ料理の第2弾です。

煮物や干物のほかに基本的日本料理である刺身を忘れておりました。

新鮮なシイラが手に入りましたので、早速料理してみました。 料理と言っても包丁で切るだけです。

氷水で洗いで酢味噌を勧められておりましたが、そのままワサビ醤油でいただきました。 適度の脂と歯ごたえと白身魚の清冽な旨味を備えており、特にトロの部分は脂を多くもっておりながらもサッパリといただけます。

もう一方は、単純に塩をふりかけ焼くだけの塩焼きにしてみました。

これも片身の半分をそのまま焼いただけです。 頭の部分の片身は上のさしみです。

この焼物も厚い皮の下から脂があふれほど滲み出し、その煙に炙られ魚の旨味を増し、端と中の部分でも異なる味が楽しめます。 これも刺身同様、驚くべき味です。

干物も美味しいですが、新鮮なシイラが手に入ったなら、是非お試しいただきたい逸品です。

次は洋風の料理をしてみたいと思います。

 

 

今日の早田

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今朝も5時半ごろ漁の船が帰ってきました。 漁のほうも昨日同様トン単位の水揚げがありました。

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本日はサバ、シイラ中心ですがスマカツオが水揚げされました。 黒い点があり、やいと又はほくろとも呼ばれます。

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下腹に黒い点があります。 約3.5kgsほどある良形です、サバが見劣りします。

 

 

 

 

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プロフィール

早田漁港

southeast

漁業と農業が大好きな永遠の少年で、
自然と山をたいへん愛する人です。

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