早田の魚料理
本日はシイラを紹介します。
すごい面構えですね。 夏場には切り身でよく出回っていますので、よく見かけるとおもいます。 こちらでは、一晩たまり漬け、干物でいただくのが主流みたいです。
たまたま、港に揚ったばかりのシイラをその場で捌いておられた地元の方のみごとな手さばきに見とれておりましたら、卵を持って帰りなさいと言われ、素直に、いただき今夜の夕食の酒の肴にさせていただきました。
あまりの美味しさに、食べるのに夢中になり、あまり見栄えの良い写真を撮ることができませでしたが、まさしく絶品でありました。 やはり鮮度のなせる技で、魚の卵なのにあっさりした味のなかに卵の旨味だけは、たっぷり入っておりました。 あとで庭で、三つ葉を栽培しているのを思い出し、煮汁に入れると、高級な吸い物に変身しました。
農作業レポート
先日のジャガイモの収穫した畑の後にサツマイモの第3次植え付け約100本を行いました。 これは第1次に植え付けたツルを採取したものです。
サツマイモのツル植え付け完了した畑です。 サツマイモはツル生なので、ツルに土をかぶせるだけでツルから根が出て、どんどん蔓延(はびこ)って来ます。
これは第1次植え付けのサツマイモです。 どんどん蔓を延ばしてきます。
やはり、「ひまわりの会」婦人会の人たちのいない写真は地味ですね。
サツマイモはBATATA(バタタ)、ジャガイモはPATATA(パタタ)です。