カエルの花の受難
無事帰るのカエルのプランターの花が食べられてしまいました。
町の人たちによりますと、鹿の仕業だということですが、幸い、被害は花の部分だけで、根は残っておりますので、再度やられたら、防護ネットか柵を設置したいと思います。
今日は良い知らせがあります。 畑の横のメダカ池のメダカがカエルに食べられてしまった報告をしましたが、このあいだ池を見に行ったところ、メダカの子供が元気に泳いでいるのを確認しました。 近づくと、素早く姿を消されてしまい上手く写真を撮ることが出来ませんでしたが、肉眼では20〜30匹の小さなメダカの元気な姿を明確に見ることがでしました。
弱肉強食の世界で小さく弱い者でも、その置かれた環境への適応し、進化して行けば生き残ることができる。 これはダーウィンの進化論ですね。 このことは過疎の小さく、高齢化の弱い地域においても、生き残りの手がかりになると思います。いかに現状に適応し、進化していけるかですね。
花だけを食べております。
これは植え付けたばかりの花です。
メダカ池です。
白い花の右下のなのですが、1.0cm位で細くて動きが速いので見ずらいですね。
真ん中の棒の右上と左下と画面の下いっぱいの2匹です。