ひろちゃんの早田ぶろぐ

今朝５時半ごろの早田港のようすです。　すっきりしない天気で雲が厚く、蒸し暑いです。

今朝の漁も残念ながら漁獲量は少ないですが魚種は多いです。

天然の良形のハマチが揚がりました。

マルソウとヒラソウダで上の一番目と３番はサバです。

本日のメインはシイラでした。　

ウルメイワシのなかに良形のアカチビキが揚がりました。　下はイボダイです。

今朝の漁の水揚げも少なく、アジが主でイワシ、シイラ、トビウオ等々で今朝は漁獲量が少ないわりに魚種が多かったです。

赤いのがキントキ、チダイ、トビウオ、ムツ、オキアジ、カマスというところです。

こちらはアナゴ太く、７０ｃｍくらいの大物です。下はトビウオとウメイロとアナゴの右上はアカチビキです。　このチビキは最近見かける魚で数も多く揚がりません。　刺身でも美味しいそうですが、サイズ的に小さく難しいですね。　アカチビキのほかアオチビキもいます。

畑の方は、このところの雨のおかげさまでサツマイモが元気になったようです。

サツマイモの蔓が伸び始めました。

紫蘇とウリも順調です。

私の最近の散歩コースで、となりの隣まちの三木里ビーチで全体で８００Ｍはありそうです。

早田の家から自転車で３０分くらいで、車で１０分の距離です。

やはり写真だけでは、潮の香りも、波の音も、海岸の松林から吹く爽やかな風も、海を囲む熊野古道の山々の雄大、壮大さも伝えられないのが残念ですね。

こちらのビーチは７月７日に海開きが行われるようです。

夏場は散歩より、海水浴ですね！

今朝の早田港のようすです。

５時半ごろ漁の船が帰ってきましたが、船が軽そうです。

残念ながら漁は少なく、アジが中心でサバ、シイラといったところです。

アジのほうは大中小とマアジの幼魚までサイズが揃っておりますが、最近は漁獲量が細ってますので値段が高くなっております。　もちろん大きいもの順で高価格です。

そうゆうことで、今夜の夕食はマアジの幼魚の唐揚げで、残ったものは南蛮漬けにでもしましよう。

畑ではレモンの実が大きくなっておりました。

まだまだ１５ｍｍくらいです。