今日の早田
午前8時ごろの早田の港のようすです。 今日も快晴で、すでに暑いです。 暦のうえでは立秋ですが、猛暑予想です。
一方、畑は、夏真っ盛りの気候なので、農作物もどんどん生育しております。
里芋と赤紫蘇の畑です。
レモンも大きく生育してまいりました。
本日のプールは気温30℃、水温26度、快晴のもと3名の小学生がプール遊びを楽しみました。 絶好のプール日和です。
漁協事務所よこの朝顔です。
夏の風景ですが立秋なので、夏も直ぐ過ぎ去り、秋が来そうです。
早田産の魚料理
シイラなのですが、この魚については以前、干物やたまごなどを紹介しましたが、本日はあまり食べられない部分、頭や中骨の料理を紹介したいと思います。
実は早田の漁師方が釣ってこられたものを、いただいたものです。 なので、鮮度は申し分なく、サイズも上の写真の三分の一くらいのメスです。
鯛の兜煮ならぬシイラのです。 この魚見てくれは悪いですが、白身の旨味のある魚なので超薄味で酒と酢を効かして煮つけみました。
頭をいただくのは初めてなのですが、これも以外に身の部分が多く、味も淡白なのですが、しっかりとした上品な旨味のあるさかなで、薄味の煮つけは正解でした。
それから普通、捨てる部分なのですが、中骨が太く、その間に身が多く残っていますので塩焼きにしてみました。
これも骨の間に十分な白身が絡み付いており、立派に一品料理になりました。
三枚下ろしの身の部分と子は取り置きしておりますので、次の機会に別の料理をしたいと思います。
本当に漁村はいいですね。 海には美味しい魚がいます。
海と魚と漁師さんに感謝です。
今日の早田
午前11時ごろの早田の港のようすですが、昨日の午後と夜の雨でしたが、晴れ間がでてきました。
気温30℃、水温25℃、本日も絶好のプール日和になり、小学生のべ6人が夏休みのプールを楽しみました。
本日8月6日は非常に悲しい日です。 広島に原爆が投下された日で、その3日後の9日にも長崎に原爆が投下され、多くの一般の人々が人類で初めて核兵器による放射能による被爆され、もう68年になりますが、いまだ核兵器が無くならない世界のほうが悲しく、残念です。 そのうえ福島の原子力発電所の事故による放射能被曝や放射能のたれ流しは悲しさをこえ、怒りや悔しさで、言葉になりません。
被害を被られた方々には謹んでお悔みと、一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
今日の早田
午前8時ごろの早田の港のようすです。 こちらでは昨夜一雨あり、畑は一息つきましたが、今日も猛暑になりそうです。
今朝は午前6時より畑のウリの収穫と漬け込みと、くき漬けの袋詰め作業です。
ウリは豊作で今日までで約60本以上の収穫があり、本日も20本ほどの収穫ありました。
総計100本ぐらいは収穫出来そうですね。
獲りたてを即、漬物に加工です。 まず塩漬けを1か月し、その後酒粕と味噌で漬け込み正月ごろに食べごろになるようです。
今日はお盆用のくき漬け86パックほど袋詰めすることが出来ました。
午後2時ごろのプールのようすです。 気温30℃、水温25℃、快晴、絶好のプール日和です。
この後、3時ごろから、空は掻き曇り、暗くなり、雷鳴轟き、一瞬停電になる始末で、大粒の雨が降りはじめました。 この後の天気が心配になるほどの状況です。
畑の作物にとっては恵みの雨ですが、災害が心配です。
今日の早田
午前11時ごろの早田の港のようすです。 本日も猛暑です。
ベテラン漁師さんたちの船にちらほら大漁旗が揚がっております。
今はカマスが釣れているようです。
畑の方は連日の猛暑と少雨で、畑への水の手配と水遣りに追われてましたが、メダカ池のほうも水が少なく、水の出も悪くなりで再度ホースを池にもどしました。
今日はメダカ池に赤トンボが訪れました。 このトンボ、カメラを10cmくらいまで近づけても逃げるようすがありません。 今年は6月の末以来2度目です。
今日は絶好のプール日和です。
本日のプールは彼女ひとりの貸切となりました。