早田産の魚料理
テーマ:ブログ
2013年08月29日 16時45分
前にこの魚シイラの兜煮と中骨の塩焼きを紹介しましたが、その魚の身の部分が冷蔵庫に眠っておりましたので料理してみました。 もちろん冷凍保存ですが、普通の冷蔵庫でほぼ1か月ほどになりますので、火を使った料理で、ムニエルと単純に塩焼きです。
上の写真のシイラはイメージで、早田の港で水揚げされた時のもので、実際のサイズはこの三分の一位の小型です。
軽く塩、胡椒しサラダ油で和風に、ポン酢でいただきました。
軽く塩、胡椒だけで十分美味しくいただけ、魚本来の旨味があじわえます。
冷蔵庫の冷凍と鮮度が良い状態で保存したおかげで、本当に1か月近く前の魚がおどろきの味です。 今度は刺身に挑戦します。