ひろちゃんの早田ぶろぐ

午前９時ごろの早田の港のようすです。

今日の漁も残念ながら、相変わらずです。

ムツです。　型が良くなってきました。

アオリイカも大きくなってきました。

本日の水揚げは、この他、ツバス、ウチワ、コカツオ、シイラ、、等々で量も少ないです。

畑の方も次の植え付け、冬野菜、からし菜、白菜、大根用の畑作りです。

午前７時半ごろの早田の港です。　大敷の船が帰って来ましたが、残念ながら本日も大漁旗が無いです。

今日も町の人たちは船を待ちに朝早くから集まって来ております。

今日はイサキが入っておりました。

シイラは途切れず揚っております。

漁は昨日と変わりばえがないです。

午前７時ごろの早田の港のようすです。

まもなく大敷の船が帰ってきます。

カモメをつれて戻りましたが、残念ながら、フラホ（大漁旗）が無いです。

港には今日も大勢の町の人々が待ち構えていますが、漁のほうは昨日の方が良かったようです。

今日もウチワが入ってましたが数はほぼ半減です。

シイラとコカツオです。　残念ながら、両方とも値段が低いです。

今日も、少し小ぶりですが、オキサワラが一本ありました。

今朝６時半ごろの早田の港のようすですが、太陽はまだ山の向こうで、顔を見せておりません。

午前７時すぎに大漁旗を掲げ、大敷の船が戻ってきました。

今日は今期の大敷の初持ちの日なので町の人達がほぼ総出です。

本日のメインの魚はウチワ（ウスバハギ・ウマ）で、これは活けです。

これはオキサワラ（カマスサワラ・テッポウ）ともよばれます。

おなじみのシイラです。　この魚は夏場から途切れず揚ってます。

ムツです。

カマスです。　この他、アジ、サバ、ムロアジも揚ってました。

午後１時ごろの早田の港のようすです。　

連休明けの仕事日和です。

レモンの木も実の方も大きくなってきました。

畑のそばのススキの山です。

畑よこに咲いていた野菊です。

花言葉は「清爽」「無常の美」です。

小説　「野菊の墓」の主人公の花です。

ほんとうに清く、美しい花ですね。