一口スペイン語について
テーマ:ブログ
2012年02月29日 13時16分
このところ一口スペイン語を出しておりませんでしたのでコーナーとして上げます。
音楽でよく聞く「ケ セラ セラ」(Que sera sera) 「なるようになる」(先のことなど分らない)というラテン文化のひとつです。 それと「べサメ ムーチョ」(Besame mucho)(Kiss me much more・もっともっと私にキスをして)という意味で、これを女性から連発されるとうれしいですね。
もうひとつ「アスタ マニャーナ」(Hasta manana)「また明日」という意味です。
また「アスタ シエンプレ」(Hasta siempre)「ごきげんよう」という意味で永遠の別れの際に使われる、このことばはキューバの曲で、中南米では知らない人はいませんし エクアドル、パラグアイ、ベネズエラ、ボリビアの大統領も歌えるようです。 中南米に旅行される機会がある方は是非いちど聞いてみてください。
では又、Adios! さようなら!