このサイトは、旧ブログをHTML形式で保存したアーカイブです。最新情報は新しい「おわせの“早田”ブログ」をご覧下さい。

≪最初 <早田の郷土料理 |TOP| 農作業レポート> 最新≫

早田のさかな料理

テーマ:ブログ

 さかな料理のお話です。 今日はわたしが酒の肴としている早田港で水揚げされたさかな2種で、イカとナマコを紹介します。

 酒、とくに日本酒好きには、これを見ただけで酒が飲みたくなるのではないでしょうか。 日本酒の肴の代表選手、イカとナマコです。 イカはここで揚ったのを一夜干しにしていたものを炙っただけで、さすが鮮度がいいので、このするめイカは炙ると身が膨れてきて、甘味が増します。 塩辛はおなじイカをスミも入れ、すべて刻みこみ、少量の酒と塩でまぜただけで、日に日に味に深みがでてきます。

 ナマコは生きたままを半分に切りますと、内臓が出てきますので、生のコノワタを包丁の背でしごき、そのまま口のなかへ直行させ、日本酒で流しこみます。 それから、おもむろに、二つに割つた身の部分を刻んで食べるだけです。 イカと同じで鮮度がよいので、素材そのものの味もよいので、調味料、塩、醤油、酢などなしで食べた方がいいです。 ただ、日本酒だけは必須です、ワインやウイスキー、ビールや焼酎ではこの肴の繊細な味をこわします。 上の日本酒はこの地、新宮の地酒で、ネーミングがいいですね「太平洋」とは壮大な大きさと世界への広がりを感じさせます。 地のものは地の酒が最も相性がいいです、そして、そのままが・・・

コメント

プロフィール

早田漁港

southeast

漁業と農業が大好きな永遠の少年で、
自然と山をたいへん愛する人です。

都道府県
三重県

メッセージを送る

このブログの読者

読者になる
読者数:0人

お気に入りブログ

最近のトラックバック