地域と東京をつなぐ
テーマ:活動記
2015年04月07日 22時17分
昨年の12月から3月までの期間、とあるプログラムに参加。
↓そのプログラム。
地域イノベーター留学
先日の尾鷲の魚をたべる会もここで出会った仲間と協力して開催しました。
東京で仕事をしながら、地域での働き方を考える。
東京で応募者を募り、全国9箇所の地域に分かれてプログラムを進めました。
さらに、
それぞれの地域から現地の参加者を募り、東京と現地のメンバーでチームを組み、
各地の課題に取組むという内容です。
ぼくは2012年にこのプログラムに参加し、初めて尾鷲を訪れました。
今回は、
海と山
それぞれの課題を考えて、新しい取組を作りだしていきました。
海については、大敷の魚を。
山については、製材所の板を。
地域と東京が連携して初めて生まれる価値を探して行きました。
その一つが、サバキ会。
山については、また後日記載します。
地域には地域に出来ること。
東京では東京でできること。
それぞれの特製を活かして新しい仕組みを生み出していける。
それがわかったプログラムでした。
このメンバーでこれからもいろいろ仕掛けていきます。
↓そのプログラム。
地域イノベーター留学
先日の尾鷲の魚をたべる会もここで出会った仲間と協力して開催しました。
東京で仕事をしながら、地域での働き方を考える。
東京で応募者を募り、全国9箇所の地域に分かれてプログラムを進めました。
さらに、
それぞれの地域から現地の参加者を募り、東京と現地のメンバーでチームを組み、
各地の課題に取組むという内容です。
ぼくは2012年にこのプログラムに参加し、初めて尾鷲を訪れました。
今回は、
海と山
それぞれの課題を考えて、新しい取組を作りだしていきました。
海については、大敷の魚を。
山については、製材所の板を。
地域と東京が連携して初めて生まれる価値を探して行きました。
その一つが、サバキ会。
山については、また後日記載します。
地域には地域に出来ること。
東京では東京でできること。
それぞれの特製を活かして新しい仕組みを生み出していける。
それがわかったプログラムでした。
このメンバーでこれからもいろいろ仕掛けていきます。